この記事は旧ホームページ(2017年)から移したものです。内容は掲載当時のものです。
今回は本土への樹木輸送業務を紹介します。
40Fコンテナ2台と20Fコンテナ1台で、30本以上の樹木を輸送しました。

平成造園のヤードに集められた樹木たち。
このままだと根鉢が崩れるので、わらこもなどを巻いて養生します。






鉢物は保護ネットなどで養生します。寝かせて置く場合もあるので、痛まないように竹や支柱を立てます。

それでは積み込み開始。まずは細いヤシ類を奥に乗せていきます。
このとき根鉢の上に幹を置いて重量を支えるように、段重ねにするのがポイント。
ちなみに枝葉はひとつひとつ寒冷紗を巻いて、風雨の影響を防ぐようにしています。




続いて花木を積み込んでいきます。
積み込みで重要なことはいかにスペースを有効活用するか。
幹と幹の間に入れ込んだり、枝葉の向きを合せるなどの工夫が必要です。
画像↓はサガリバナの枝をヤシの間に差し込み、さらに隙間からオオギバショウを突っ込んでいます。


どんどん積み込みます。根鉢の上に幹を置いて積むことが大事です。










コンテナ内は枝葉が絡み合って大変なことに。隙間を余さず使い、樹木を収めることが出来ました。



画像↑コンテナの反対側からも2本突っ込んでいます。













